【超重要アイテム】長襦袢の選び方と豆知識をご紹介-えむログ#9

花柄の着物を着用した女性

皆様こんにちは!バイセルオンラインスタッフのMです。

昨年秋から着物を初めて、現在着付けを習っている最中です。

ところで皆さん、長襦袢の選び方に悩んだことはありませんか?

今回は、そんな長襦袢の選び方や豆知識を、私の実体験を交えながらご紹介します!

選び方

サイズ選び

一般的には

  • 身丈:身長×0.8~0.85㎝
    • 裾はくるぶしが見える程度
  • 裄丈:着物と同寸か1cm短め
  • 袖丈:着物の袖丈と一致させる

と言われています。購入時の参考にしてみてください!

私は現在、

  • 既製品の化繊の長襦袢
  • 母から譲り受けた絹の長襦袢

の2着を持っています。

どちらもジャストサイズではないので、次の章で対処法について解説していきます。

長襦袢のサイズがあっていない時の対処法

私が持っている長襦袢のサイズ内容と、対処法をそれぞれご紹介します。

《既製品の化繊の長襦袢》

こちらは少しだけ身丈が長いので、着付け教室の先生とも相談し1㎝程縫って短くして着用しています。

長いと着物の裾から見えてしまうこともあるので注意しましょう。

《母の長襦袢》

母の長襦袢は、

  • 身丈:膝下15cmほどでやや短め
  • 裄丈:2~3cm長め

です。

身丈は、少し短いものの許容範囲なのでそのまま着用しています。

ただ、下に裾除けを着ている場合は、長襦袢から見えないようにすることが推奨されるそうです。理由は、長襦袢は「見えてもよい下着」、裾除けは「見せない下着」とされているためです。

雨の日などに着物の裾を上げる場面もあるため、裾除けが出ないように気をつけましょう♪

裄丈は、母から譲り受けた着物を着る場合は問題ありません。ただ、バイセルオンラインで購入した自分サイズに近い着物だと、長襦袢の袖が少し出てしまいます。

着付け教室の先生に教わった対処法は、着付け後に半衿テープなどの貼って剥がせる両面テープで着物と長襦袢の袖を留める方法です!

調べると長襦袢の袖をピンで短く留めるなどの方法も出てきたので、ご自身に合った方法で着物の袖から出ないように着るのが良いですね♪

素材選び

洗濯表示

素材も様々で、それぞれに利点があります。

今回は正絹と化繊のそれぞれの利点を紹介します!

《絹》

着心地の良さと光沢が魅力と言われることが多いです。

私は元々化繊の襦袢を着ていて、最近絹の襦袢を着始めたのですが、

  • 静電気が起きづらい!
    • 上に着る着物が格段に着やすくなりました。
    • 絹でも若干の静電気が発生したり、化繊でも静電気が発生しづらいものもありますが、一般的には絹の方が静電気は起きづらいため利点だと思います。
  • 体に密着しやすい!
    • 私だけかもしれませんが、絹の方が体に綺麗に密着してくれる気がします。そのため、その上に着る着物も絹の方が綺麗に着れると思います。

というメリットを感じています♪

《化繊》

自宅の洗濯機で洗えることが最大の魅力と言われることが多いです。

私は半衿付きの化繊の襦袢を着ていたのですが、

  • 着物初心者はとにかく半衿が汚れやすい!洗濯は最大の味方!
    • 帯揚げ帯締めを結ぶ時など、今以上に顔を下に向ける時間が長く、気づかぬうちに半衿に顔が付いていることが多発。私の半衿は毎回ファンデーションで茶色に汚れていました…。
    • 絹の場合、半衿を外して半衿だけお手入れをする必要がありますが、化繊ならそのまま洗濯できるのはとても魅力的です。
  • 安価で手に入る!
    • 着物始めたては特に何かとお金がかかると思います。化繊の長襦袢は安価に手に入りやすいところが助かりました。

というメリットを感じています♪

長襦袢はどこで手に入る?

絹の長襦袢の場合、呉服屋さんなどでマイサイズに仕立ててもらって手に入ります。

バイセルオンラインでは、入荷量が少なく常時出品点数は少ないことが多いですが、若干数リユースの長襦袢も販売しています。

もしご自身に合うサイズがあれば検討してみてください!

バイセルオンラインの長襦袢を見る

化繊の長襦袢の場合も、呉服屋さんなどでマイサイズに仕立ててもらえることもあります。

既製品で試したい場合は、着物や和装小物を取り扱っているお店の多くで取り扱いがあると思いますのでぜひ探してみてください。

ちなみに、バイセルオンラインでも新品の化繊の長襦袢を販売しています!

サイズも複数ございますので、よければ検討してみてくださいね♪

バイセルオンラインの新品/化繊の長襦袢を見る

豆知識

こちら私が母から譲り受けた長襦袢なのですが、真ん中の紐はどのように使うかご存じですか?

私は全く分からず、着付け教室の先生に教えていただきました(笑)

これは、衿合わせをしやすくするためのアイテムだそうです!

衣紋を抜いた後、衿合わせをする時に衿がプカプカ浮いてしまうこと、着付け初心者は特に多く発生しませんか?

これは衣紋を抜いた後、左右の紐を身八つ口から通し前で結ぶことで、衿が浮くことを防止できるアイテムなんです!

《紐を結んでいない状態》※分かりやすいように衿が動かないように注意せず着付けています。

《紐を結んでいる状態》

衿がプカプカしづらいだけで、衿合わせがとっても楽になりました!

母に大感謝、私はもうこれなしでは生きていけません。。。

とはいいつつ、着付け教室では「特殊な道具がなくても綺麗に着られるように」と教えていただいていますし、暑い時期に下着が変わった場合はこの紐がないかもしれないので、紐なしでも衿合わせが上手に出来るように練習していきます!

最後に

いかがでしたか?

着付けを練習するほど、長襦袢は超重要アイテムだな…と感じる今日この頃です(笑)

素材にもそれぞれに利点があるので、使い分けながらいつでも綺麗に着られるようになりたいです!

少しでも私と同じ着物初心者さんの学びのお手伝いが出来たら幸いです。

今回もお読みいただきありがとうございました!今後ともバイセルオンラインをよろしくお願いいたします。

     

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