
皆様こんにちは!バイセルオンラインスタッフのMです。
突然ですが皆さん、いつかは手に入れたい憧れの着物はございますか?
私はあります!私の憧れの着物は【前田仁仙】の着物です!
今回は、私を魅了してやまない染色作家「前田仁仙」とその魅力について解説していきます♪
前田仁仙とは

前田仁仙は、京都を拠点に独自の更紗(さらさ)世界を展開する京友禅の染色作家・ブランド名です。
伝統的な和の染織技術に、オリエンタルな更紗模様やシルクロードのエキゾチックな要素を融合させた独自のスタイルを確立しており、一目で「仁仙の作品」とわかる圧倒的な存在感を放っています。
ただ、「更紗とは…?」「京友禅とは…?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんので、まずは基本用語からわかりやすく解説します!
更紗とは

更紗とは、インドを起源とし、生地に多色で草花・動物・幾何学模様などを染め付けた布製品を指します。大航海時代を経て世界中に広がり、日本にもシルクロードを経由して伝わったとされる歴史ある文様です。
前田仁仙以外にも「更紗」を取り入れた魅力的な着物はたくさんあります。
バイセルオンラインでも多数取り扱っていますので、言葉の説明と一緒にぜひ一度ご覧ください!
▶バイセルオンラインで販売中の「更紗」商品はこちら
京友禅とは

京友禅は、京都で生まれた日本を代表する友禅染め技法の一つです。絹地に筆などで直接絵を描くように色をのせていく繊細な染色技術で、華やかで絵画的な模様表現が特徴です。
京友禅について詳しくまとめたブログはこちらになるので、気になる方はぜひチェックしてみてください♪
なぜ惹きつけられるのか、前田仁仙の魅力

ここからは、私が前田仁仙の着物に強く惹かれる理由を、愛を込めて語らせていただきます!
エキゾチックで深みのある世界観
シルクロード、ペルシャ、ヨーロッパの更紗紋様をベースに、鳳凰や象、唐花、ペイズリーなどのグラフィックが独自のセンスで再構築されています。
和服でありながらどこか異国情緒あふれる現代的なファッション性があり、渋みとコクのある独自の深みのある色彩は、年齢を重ねても永く着続けられる風格を備えています。
妥協のない極上の職人技
仁仙作品の多くには、模様を彫った型紙を生地の上に置き、染料を含ませた刷毛(はけ)で上から色を擦り込むように染め付ける「型摺り染め(かたずりぞめ)」という技法が用いられています。
1反の着物を染め上げるために、実に1,000回以上もの手作業を重ねることもあるそうです。この膨大な手間と職人技によって、印刷では再現できない重厚で奥行きのある色彩が生まれます。
最後に

写真を撮る習慣がなさ過ぎて適当な写真で申し訳ないのですが、私の私服です。(妹の鞄も持っていたため鞄2個持ちです…!)
私服でも鮮やかな色やハッキリとした柄物が好みなので、仁仙好きになったのは必然だったのかな…と思っています。
以前このスカートを着て着物催事に行った際、販売員さんに「絶対に仁仙が好きでしょ!」と言い当てられたこともあります(笑)
同じ好みの方がいたらとっても嬉しいです♪「この作家やブランドもおすすめ!」というのがあれば、ぜひコメント欄で教えてくださいね!
今後ともバイセルオンラインストアをよろしくお願いいたします。
