【不安解消】着物おでかけ時の立ち振る舞い-えむログ#21

皆様こんにちは!バイセルオンラインスタッフのMです。

少しずつ涼しくなり、着物でおでかけするのにぴったりの季節になってきましたね。 一方で、着物初心者の方にとって気になるのが「おでかけ先での立ち振る舞い」ではないでしょうか?

今回は、お手洗い階段の昇り降りの2つのシーンに絞って、快適に過ごすためのコツをご紹介します!

お手洗い

着物を着る際、誰もが一度は悩むのが「お手洗い対策」ですよね。

あらかじめ準備しておく「着付け時」と、「実際のお手洗い時」の2つのステップに分けてポイントをお伝えします。

着付け時のポイント

着付け時に意識しておきたいのは、次の3点です。

  • ローライズの下着を履く
    • お手洗い時の着脱がスムーズになり、非常に扱いやすいのでおすすめです。
  • 腰紐は「腰骨より上(おへその位置)」で結ぶ
    • おはしょりなどへの影響もあるので人それぞれですが、私は腰紐を少し高めの位置で結ぶことで、お手洗いの際に着物の裾を上に持ち上げやすくなり、汚れる心配が減ります。
  • 補正用タオルをしっかり入れる
    • 腰紐を高めで結んでも、補正をきちんとしておけば時間が経っても苦しくなりにくくなります。

お手洗い時のポイント

実際に用を足す際は、「着物・長襦袢・裾除け」をそれぞれ左右1枚ずつ丁寧にめくり上げるのが何よりのコツです。

実は着物を着始めた頃、面倒で全部の裾を一気にまくり上げたことがありました。しかし、後から綺麗に直しづらくなり、かえって大変な思いをした苦い経験があります(笑)。

めくり上げた裾は、着物用クリップなどで帯に留めておくと、さらに安心してお手洗いを済ませられますよ!

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階段の昇り降り

久保田一竹_まとめ

おでかけ先で避けて通れないのが「階段の昇り降り」です。
こちらも着付け直後の準備と、実際の昇降時のコツに分けて解説します。

着付け直後のポイント(股割り)

着付けが終わったら、仕上げに必ず「股割り」をしておきましょう。

こちらは着付け教室で教わったのですが、教わった当初は「せっかく綺麗に着付けたのに崩れそうで怖い…」と思っていました。

しかし、一度股割りを忘れて外出してしまい、階段で裾が広がらず大変な思いをしました。

事前に股割りをして余裕を持たせておくことで、かえって着崩れを防ぎ、歩きやすさが格段にアップします。

実際の階段昇降時

実際の階段昇降時に意識しておきたいのは以下の

よく言われると思いますが、「右手で上前を軽く持ち上げる」ことが重要です。

それに加えて、私は足元をよく見ることも心掛けています。

歩き方の癖もあり、スカートの時も階段昇降で裾を踏んでしまうことがあるので、着物を汚さないためにも足元をよく見るようにしています。

最後に

いかがでしたか?

少しでも着物でおでかけする際のお困りごとが解消されたら嬉しいです。

今後ともバイセルオンラインストアをよろしくお願いいたします。

     

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