【クリーニング】意外と知らない着物お手入れ方法を徹底解説!-えむログ#17

着物の生地

皆様こんにちは!バイセルオンラインスタッフのMです。

突然ですが皆さん、洗濯機で洗えない「正絹(しょうけん)」素材の着物、しっかりお手入れできていますか…?
私もシーズン終わりの着物をクリーニングに出すべく色々調べたのですが、着物のクリーニングには専門用語が多く、初心者には少し難しく感じられますよね…。

今回は、そんな着物クリーニングの専門用語や、実際のクリーニング・お手入れ方法をご紹介します♪

着物クリーニング

染め物の工程

早速、着物クリーニングでよく耳にする「丸洗い」「汗抜き」「シミ抜き」「洗い張り」それぞれどんな内容かを簡単に説明します。

  • 丸洗い:主に、衿や袖口などの汚れが付着しやすい部分の下洗いをした後に、全体をドライクリーニング(石油系溶剤)する方法です。皮脂やファンデーションなどの油性の汚れを落とすのに適しています。
  • 汗抜き:丸洗い(ドライクリーニング)では落ちない汗などの水溶性の汚れを、水や専用の溶液を用いて部分的に吸い出す方法です。放っておくと黄ばみや変色、カビの原因になる汗をすっきり落とします。
  • シミ抜き:食べこぼし、ワイン、血液、インクなど、特定の箇所に付着した頑固なシミをピンポイントで除去する方法です。シミの種類や時間の経過に合わせて、専門の薬品や技術を使い分けて落とします。
  • 洗い張り:着物を一度すべて解いてパーツごとに分け、1枚の反物の状態に縫い合わせてから 丸ごと水洗い する方法です。全体の強い汚れを落とし、糊をひき直すことで生地のハリと風合いを取り戻します(再度着用するには仕立て直しが必要です)。

基本的には、

  • 日常のお手入れは、着用後に着物ハンガーに掛け、半日〜1日ほど陰干しして湿気を飛ばす
  • シーズン終わりに1度丸洗い(汗をかいた自覚や頑固なシミがある場合は汗抜きやシミ抜きを同時に)
  • 3-5年に1度(着用頻度による)洗い張り

のサイクルが一般的です。

どこにクリーニングに出す?

クリーニングの専門用語は分かったとはいえ、どこにクリーニングに出せばよいか迷ってしまいますよね…。

お近くで探すときは、インターネット等で「着物 クリーニング ○○(地名)」などで調べるとヒットしやすいです。

また、バイセルの催事でも、お気軽にクリーニングのお申込みが出来ます!

どんなお手入れが適切なのか分からない方、サイズ直しなども含めて相談したい方もぜひぜひご活用ください。着物だけでなく帯・襦袢の対応も可能です。

直近では、東京交通会館で行われる【2026/7/22(水)-2026/7/26(日)】の催事でも受け付けております。

実は私もここでクリーニングの相談をしようかな…と思っています(笑)

▶その他バイセルの催事情報はこちらからチェック✓

バイセルオンラインストアの着物クリーニング

バイセルオンラインストアでは、ご購入商品と同時に着物クリーニングをご注文いただくと、丸洗いをしてからお届けさせていただくことが可能です!着物だけでなく帯・襦袢の対応も可能です。

※サービス内容は変更になる可能性がございます。ご注文時に詳細をご確認の上ご注文ください。

少しでも綺麗な状態で受け取りたい方に、特におすすめのサービスになりますので、こちらもぜひご利用ください!

日常のお手入れ

洗濯表示

先ほども少し触れましたが、日常のお手入れでは、まずは着用後にハンガーに掛け、陰干しして湿気を取ることが重要です。

▶バイセルオンラインストアで販売中の着物ハンガーはこちら

陰干しした後は、たとう紙やきものペーパーに包み、害虫や湿気から着物を守ることが重要です。

▶バイセルオンラインストアで販売中の保管用品は下記リンクから!

着物用たとう紙  帯用たとう紙  きものペーパー

日々のお手入れを適切に行い、綺麗な状態を保てるようにしましょう!

また、暑い夏場、【洗える着物】をお持ちの方はこちらのブログ記事も参考にお手入れをしてみてくださいね!

最後に

いかがでしたか?

着物を長く大切に着られるようにしていきたいですね!

バイセルのサービスもぜひご活用頂けますと幸いです♪

今後ともバイセルオンラインストアをよろしくお願いいたします。

     

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